私は入社半年後から担当の得意先を持たせてもらうようになりました。現在の仕事は主に得意先への見積りや発注、問い合わせ対応、調査など日々の業務全般 です。それと商品知識の習得も重要な業務の一つです。
毎朝出社すると、まずメールチェックします。得意先からも仕入先からも、また社内からもさまざまな連絡が入っていますので、迅速に対応します。次に、社内ホームページをチェックすることも毎朝の日課です。ここには仕入先の価格改訂やキャンペーン情報、連絡先の変更、製品モデルチェンジの案内など、各種の最新情報が掲載されています。それをオンタイムで得ることで業務に生かせるわけです。
ここまではいわば準備運動で、その後、通常の業務に入ります。
私の担当得意先は、世界トップシェアを誇る小型モーターメーカーです。中国、ベトナム、台湾、香港等のアジア各国に十数ヶ所の生産拠点を築かれていますから、それぞれの拠点の購買部門からいただく引き合いは、日本語もあれば英語もあり、中国語もありという状態。またその手段もメール、FAX、電話などそれぞれです。それらに素早く正確に対応し、納期管理をしながら、貿易書類を作成することが求められます。
担当得意先が海外のため、毎日の訪問は残念ながら難しいのですが、商品説明なども含めた営業活動は必要です。そこで半期ごとにスケジュールを組んで得意先の海外拠点を定期訪問しています。




就職活動をするにあたり、興味の持てる業種、長所を生かせる職種、そして社会貢献という観点から職業を探すべきだと考えました。
また、中国の大学で勉強した貿易関連の知識に加えて、日本で学んだ日本語、英語を 活用できる職業に就きたいという思いもあり、商社を選択しました。
日本の経済成長を支えてきた「ものづくり」は近年、中国・東南アジアへ生産拠点を移しています。その中で機械・工具商社であるウエノも、国内販売のみにとどまらず、貿易部を通 して積極的に海外へビジネスフィールドを広げ、日本経済の活性化、 発展途上国の経済成長、失業率の低下といった社会貢献の一端を担っています。
そんな環境で働ける事を誇りに感じつつ精進を重ね、一日も早くプロフェッショナルの商社マンとして、同僚や取引先から信頼されるようになりたいと願っています。




自分の長所を素直にアピールすることが、実り有る就職活動のコツではないかと思います。社会のために役立っているという手応えが大きく、建設的で、グローバルにビジネスするウエノでともにがんばりましょう。
最後に、私が日本で覚えた大好きな言葉をお贈りします。「君に幸あれ!」